1980年創業のNゲージ鉄道模型専門店

北鉄金沢駅(北陸鉄道浅野川線)

 北鉄金沢駅(北陸鉄道浅野川線)にてデジカメ(オリンパス製μ1020)で撮影した普通列車です。元京王井の頭線3000系の狭幅で片開きドアの車輌です。車内のスピーカーは「KTR(京王帝都電鉄)」のままでした。スノープローを装備しています。8時50分頃です。(平成27年2月20日、バイトが撮影)

金沢駅7番ホーム富山側

 金沢駅7番ホーム富山側にてデジカメ(オリンパス製μ1020)で撮影した、大阪方面からやってきたEF510牽引の貨物列車です。ホームの案内放送では通過列車ではなく貨物列車と案内していました。13時04分頃です。(平成27年2月20日、バイトが撮影)

金沢駅7番ホーム富山側

 金沢駅6番ホーム富山側にてデジカメ(オリンパス製μ1020)で撮影した、越後湯沢行き「はくたか15号」です。北越急行のこのカラーの特急車輌はまもなく見られなくなります。手元にある時刻表・1978年8月号の「はくたか号」は12輌編成でグリーン車2輌と食堂車を連結していました。13時13分頃です。(平成27年2月20日、バイトが撮影)

金沢駅7番ホーム富山側

 金沢駅7番ホーム富山側にてデジカメ(オリンパス製μ1020)で撮影した、富山行き「サンダーバード15号」です。「サンダーバード」も富山行き、魚津行きはまもなく見られなくなります。実は「サンダーバード(含 雷鳥)」「しらさぎ」は未だに乗車したことがありません。13時21分頃です。(平成27年2月20日、バイトが撮影)

金沢駅7番ホーム富山側

 金沢駅6番ホーム富山側にてデジカメ(オリンパス製μ1020)で撮影した、新潟行き「北越5号」の入線です。まさか新潟車輌センターのT18編成がやってくるとは思いませんでした。バックのマンテンホテルはバイトが宿泊したところです。13時28分頃です。(平成27年2月20日、バイトが撮影)

金沢駅7番ホーム富山側

 金沢駅6番ホーム富山側にてデジカメ(オリンパス製μ1020)で撮影した、新潟行き「北越5号」の入線です。新潟側の先頭車輌はクハ481-1508でかって北海道で「いしかり号」で活躍した車輌です。13時28分頃です。(平成27年2月20日、バイトが撮影)

金沢駅7番ホーム富山側

 金沢駅6番ホーム富山側にてデジカメ(オリンパス製μ1020)で撮影した、新潟行き「北越5号」の入線です。新潟側の先頭車輌のクハ481-1508は運転席の上のライトが”2”あるのが特徴です。13時28分頃です。(平成27年2月20日、バイトが撮影)

金沢駅コンコース

 金沢駅のコンコースにポスターがあったのでデジカメ(オリンパス製μ1020)で撮影しました。「はくたか号」のイラストに「キハ82系」が描かれているのがミソです。列車名「はくたか」は新幹線で残りますが、信越本線廻りの「白山」の名称復活は無いのでしょうか。13時31分頃です。(平成27年2月20日、バイトが撮影)

長岡駅2番ホームと3番ホーム

 「北越5号」は長岡まで乗車しました。降りたホームの電光掲示板にはまもなく運転終了の「トワイライトエクスプレス」の発車時刻が表示されています。ボード・スキーシーズンということもあり、17時57分発が越後中里行きではなく水上行きになっています。16時27分頃です。(平成27年2月20日、バイトが撮影)

北越5号の座席指定券

 今回、金沢へは北陸回数券を使いました。この回数券は越後湯沢駅でも長岡駅でも上越新幹線の乗り換えができます。意外でしたが長岡廻りでも30分ほど余計に時間がかかるだけでした。なお、往路はほくほく線経由、復路は長岡経由にしました。(平成27年2月21日、バイトが撮影)

車内販売のレシート

 来る2105年3月14日のダイヤ改正では去る列車、来る列車とありますが、車内販売でも変化があります。JR東海、JR西日本に引き続きJR東日本も車内販売が縮小傾向にあります。帰りのMAXとき号では臨時に売店が営業していたので立ち寄ってみました。(平成27年2月21日、バイトが撮影)

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